The Nonfiction
The Nonfiction

The Nonfiction

1 Season 88 Episodes
Returning Series

Overview

On-air every Sunday at 2 p.m., Fuji Television’s "The Nonfiction" is a praised documentary series that has maintained a strong viewer following for many years. Throughout the years, it has received numerous nominations and awards at domestic as well as international television festivals. The Nonfiction explores a diverse variety of themes such as love, human relationships, social issues, etc., moving the hearts of viewers throughout Japan and around the world.

Created by Yôjirô Nishimura
Fuji Television Network
🇯🇵 Japan · Japanese

Key Crew

E1

たどりついた家族5〜3年ぶりの故郷 戦火の別れ〜

ウクライナから日本に避難した親子3人が3年ぶりに祖国へ…だがロシアのミサイルが町を襲う…母は戦地に残り2人の子どもを日本へ戻すことに…戦火が親子を再び引き裂く… --- 「ママのそばにいたい…」たったそれだけの願いがかなうのは、いつの日なのだろうか… ロシアのウクライナ侵攻を受け、日本へ避難していた母・マーヤさん(48)と、次女・レギナちゃん(10)、長男・マトヴェイくん(8)。2025年5月、財団からの支援金の終了を機に、長女・アナスタシアさん(26)と夫・和真さん(38)の猛反対を押し切り、3年ぶりに母国・ウクライナへと帰国した。 懐かしい自宅で囲む食卓、川で遊ぶ子どもたち。故郷で本来の生活を取り戻したかに見えたが、わずか1カ月でロシアの攻撃が激化。自宅近くの商業施設や病院が爆撃され、穏やかな暮らしは再び打ち砕かれる。 アナスタシアさんの説得を受け、マーヤさんは再び日本への避難を決意。だが、用意したチケットは、子ども2人分だけ。障害を持つ兄の世話のため、マーヤさんは一人戦地に残る決断を下す。「アナスタシアの言うことを聞くのよ」という言葉を背に、幼いきょうだいは、ポーランドの空港で大好きな母と別れ、再び日本へ向かった。 東京・東新宿で始まった4人での新生活。再会の喜びもつかの間、子どもたちは小学校の勉強に苦戦。マトヴェイくんは「ママに会いたい」と夜ごと涙を流す。終わりの見えない日々の先に、家族が再び寄り添う日は訪れるのか… ギャラクシー賞「報道活動部門」奨励賞、民放連賞「テレビ報道部門」優秀賞を受賞したシリーズ第5弾。 【語り】芳根京子

Jan 18, 2026 45m
E4

父と娘のキッチンカー物語 前編 〜走り出した夢の行き先〜

キッチンカーに大きな夢を乗せて走り出そうとする娘と、その背中を全力で押す父の思い… 2025年6月、一台のキッチンカーが開業した…店主は24歳の恵夢さん。ネイルサロンやテーマパークなど、「やりたい」と思った仕事に挑戦してきたが、どれも長続きしなかった。そんな彼女が出会ったのがキッチンカー。「自分の力でお金を稼ぐ仕事こそ、本当にやりたかったこと」と思い立ち、オリジナルの「ホットサンド」で勝負することを決めた。そんな娘を支えるのは、運送会社を経営する父・竜太さん(54)。トラック一台から成功を収めた経験と人脈を生かし、出店場所の調整や運営面もサポート。二人三脚で迎えた初出店は上々の滑り出しとなった。 しかし、その後も出店場所は父の人脈頼み。理想と現実の差に悩む恵夢さんは、ある日、家を飛び出してしまう… 一方、「クレープ」で勝負するのは、イタリアンの料理人だった江里奈さん(27)。自家製カスタードクリームやオリジナルソースなどの手作りクレープが人気だ。2トントラックのキッチンカーを駐車できる場所を確保するため、恋人との同棲を解消し、実家に戻る道を選んだ。出店先は自ら開拓し、週末のイベントでは家族に応援を頼む。板金会社を経営する父・道世さん(62)は、忙しい合間を縫って駆けつけるも、娘からは厳しい言葉と指示が飛ぶ… キッチンカーに夢を乗せた娘と支える父の本音…2組の家族の闘いを見つめた… 【語り】山下美月

Feb 15, 2026 45m
E5

父と娘のキッチンカー物語 後編 ~夢を乗せた迷い道~

父と娘のキッチンカー物語 後編 ~夢を乗せた迷い道~ キッチンカーに夢を乗せて走る父と娘。二人三脚で走り出したはずなのに、互いの道は少しずつ逸れていく… オリジナルのホットサンドを武器に、キッチンカーに人生を懸ける恵夢さん(24)。 運送会社を経営する父・竜太さん(54)は、自らの経験と人脈を惜しみなく注ぎ、出店場所の確保から経営の助言まで全面的にサポートしてきた。週末は父の後押しもあり集客が見込めるイベントに出店することで上々のスタートを切ったものの、平日は苦戦が続き、恵夢さんは思い描いていたキッチンカー生活とのズレを感じ始めていた。 さらに開業後、恋人との交際が始まったことで、仕事への向き合い方をめぐって父と衝突。自立したい娘と成功してほしい父…互いの思いがすれ違いを生み、やがて娘は家を飛び出してしまう。互いの本音を確認するために、久しぶりに向きあった2人は話し合いの席に着くのだが… 一方、クレープで勝負する元イタリアンの料理人、江里奈さん(27)も、不安定なキッチンカービジネスの現実と向き合っていた。 週末は家族総出で営業し、1日で20万円近い売り上げをあげることも珍しくない。しかし、イベントのない平日は1万円にも届かない日もあり、不安と焦りを募らせる。それでも、板金会社を経営する父・道世さん(62)は黙って娘を支え続ける。 キッチンカーで夢を追う娘と、その背中を支えてあげたい父。すれ違う父娘が迷い込んだ道の先にあるものは… 【語り】山下美月

Feb 22, 2026 45m
E6

人生を変える寿司2 前編~17歳の上京物語~

高校を退学処分になった17歳が上京。飛び込んだのは板前修業の世界。いつか寿司を握る夢を抱え、東京で人生を変えることはできるのか… 東京に8店舗を構える「意気な寿し処 阿部」は、連日客でにぎわう人気の寿司店。何よりも「心意気」を大切にする社長・阿部浩さん(54)の下で修業に励むのは、一癖も二癖もある個性豊かな板前たち。少年院に入っていた者や、行き場を失った者でも、修業を希望する人間は拒まない。「どんな過去があっても人生は変えられる」。それが阿部さんの信念だ。 2025年春、愛知県から上京してきたのはパンチパーマ姿の17歳、トワさん。入社式にも一人、大遅刻。修業が始まっても悪ふざけを繰り返し、先輩たちの反感を買う。阿部さんに厳しく叱られ、髪を丸刈りにして心機一転を誓う。 空き時間には卵焼きの練習を繰り返し、その真剣な姿に、周囲の空気も少しずつ変わっていく。高校を退学処分になり、飛び出すように上京してきた彼にとって、店はいつしか大切な「居場所」になりつつあった。だが入社して半年が過ぎた頃、ある“事件”を起こしてしまう。ついには先輩たちからも距離を置かれ、大好きだった店が居づらい場所に変わっていく。状況を変えようと阿部さんはトワさんに、ある提案をするのだが、翌朝、彼は突然、姿を消してしまう… どんなことがあっても弟子を決して見捨てない阿部さんと人生を変えたい17歳。すれ違う思いの行方は… 【語り】仲里依紗

Mar 1, 2026 45m
E8

家庭教師のマリアさん~女装と恋と推し活と~

「『楽に生きる』と『楽しく生きる』のは違う」。その言葉通りに自分らしく生きる人がいる… 全身ピンクの女装姿で名古屋の街をド派手なママチャリで走るナカシママリアさん(45)。不登校など様々な事情を抱える子どもたちに寄り添う、SNSで話題の家庭教師だ。大学卒業後は学習塾で講師を務め、若くして塾長を任されるほどだったが、人間関係に疲れて退職。そんなある日、ふと立ち寄ったメイドカフェで出会った“カワイイ”ロリータファッションが人生を変えた。あれからもうすぐ20年…自分の好きな装いで生きる道を選び、今では1日の大半をその姿で過ごしている。 そんなマリアさんのもう一つの顔が、路上でのアイドル活動。仕事帰りの人たちが足を止め、声援を送る。そこで、マリアさんに特別な思いを寄せる女性がいた。夫を事故で亡くし、女手一つで2人の子どもを育て上げた53歳。仕事帰りに偶然出会ったマリアさんの自由な生き方に引かれ、いつしか恋に落ちたという。マリアさんを誰よりも強く推し、支え続ける存在だ。「もしも、かなうなら結婚できたら…」そう語る彼女とマリアさんの恋の行方は… 一方でマリアさんには夢がある。学校に行きづらい子どもたちが集まれる場所を作ること。カフェを併設した塾を思い描き、近所のカフェを間借りしてテスト営業をしてみるのだが。 自分らしく真っすぐに生きるマリアさんの日々を見つめた… 【語り】あの

Mar 15, 2026 45m
E19

生きた証を抱きしめて~愛するあなたとデスマスク~

これからもずっと、愛する人の顔に触れていたい…「デスマスク」の製作を依頼する遺された家族の思いとは… 亡くなった人の顔を型取りし、その面影を形として残す「デスマスク」。その製作に日本でたった一人、向き合い続けている“職人”が権藤俊男さん(72)だ。 製作の依頼は、幼い子どもを失った両親や、尊敬する父を亡くした息子など、深い喪失感を抱いた家族から寄せられる。愛するあなたにそばにいてほしい…そんな、かなわぬ思いに応えるため、権藤さんは静かに顔の型取りを進めていく。 完成したデスマスクを前に、涙を流しながら笑顔を見せる家族たち。そこに存在するのは、ただの“死者の顔”ではない。手に触れ、抱きしめることができる故人の面影であり、確かに生きていた証なのだ。 その一方で、デスマスクの依頼は年間わずか10件ほど。技を受け継ごうにも、この仕事だけで生活していくことは難しく、これまで何人もの弟子が去っていった。そんな中、権藤さんのもとに新たに現れたのが、27歳の元さん。「人に寄り添う仕事がしたい」。そう願い弟子入りした元さんは、この仕事に引かれていく。しかし、現場での一つのミスをきっかけに気持ちが揺れ始める… 写真も動画も簡単に残せる時代に、なぜ遺された家族は「デスマスク」を求めるのか。愛する人の死と向き合う家族の思いと、その面影を残し続ける職人の覚悟を見つめた。 【語り】川栄李奈

May 31, 2026 45m

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